反り返りの強い赤ちゃん4

まん丸育児

こんにちは。

反り返りに悩むママと赤ちゃんに少しでも役に立つように長編でお送りしています。

気付きを大切にしてください。

このブログの大事なことは正解を知ることではありません。

あなたと赤ちゃんにとっての正解への道順を見つけることにあります。

生活環境やかかわり方、性格などによっても人それぞれ正解がちがうのです。

自分に合うヒントが見つかることを願います。

赤ちゃんの筋肉について考えてみましょう。

首が据わるとか腰が据わったなどと赤ちゃんの成長を喜びますよね。

首を支える筋力がついたり腰回りの筋力の成長のことを言います。

成長の検診に行くと首が座ったかどうかを見られます。

皆さんそこで首が座ったと言われると縦抱っこしても良いと考えていませんか?

脊髄性筋萎縮症や脳性麻痺など障害に見られる特徴の一つが首が座りにくいことがあり障害などの早期発見のための検査の一つになります。

6か月以上たっても首が座らない場合は医療機関に相談することをおススメします。

首が座ったから縦抱っこをしても良いという事ではありません。

首が座っても赤ちゃん自身で出来る行動は変わりません。

一人で座れないし、立てないのは筋力、骨格が成長していないからです。

出来ない行動は負担になると僕は考えています。

成長する過程で筋肉や骨格が成長し座れるようになり、立てるようになるはずです。

出来ないことを無理にさせて成長させるよりも出来るように筋肉や骨格を成長させることの方がキレイな成長、発達になると思いませんか?

なので僕は赤ちゃんが自分で出来るようになるために体操や遊びなどを使って出来る体を養うのが大事だと考えています。

筋肉量は新生児の時は首を支えることも出来ないほど弱いのです。

筋力は弱く重力にも負けてしまいます。

かわいく見えますがバンザイ寝は重力に降参している姿勢です。

その証拠に眉間にシワを寄せていませんか?
困った顔してませんか?
リラックスしているように見えますか?

お腹の中では羊水に包まれて守られていたのですが、生まれてくると赤ちゃんを守ってくれるものがなくなり重力により丸い姿勢のまま成長することが出来なくなります。

なので、昔からおくるみをすることで姿勢を維持してきたのです。

そして、その姿勢は赤ちゃんが落ち着きます。

病院や産院などで今でもおくるみをするところはたくさんあります。

昔からの知恵ですね。

そして肌に当たる刺激はママの胎内に感じて落ち着きやすくなるので昔からおくるみを自然にしていたのです。

丸くなりたい姿勢も重力により引っ張られ手足はどんどんと大の字になっていきます。

重力に耐えられない体はどんどんと開いていきます。

それと同時に肩甲骨と腰は辛くなります。

その姿勢が続くことで反り返りになっていきます。

反り返ることはできても縮むことが出来ないのです。

こんな経験ありませんか?

腕枕したまま寝てしまった。
朝起きたら腕が曲がらない!!激痛!!
腕を曲げたいけど曲がらない。曲げようとすると激痛!!
少しずつ曲げ伸ばしをしてもとに戻しましたよね。

それが反り返りの法則!!

曲げたいけど曲げられないでも曲げたい。

反り返りを繰り返しているのではなく縮まるようにストレッチしているのです。

しかし、毎日赤ちゃんはストレッチを繰り返して正常に戻したいのですが、大人が気づいてくれずにどんどんと反りは強くなります。

その最悪の状況が反り返りによる寝返りです。

2か月や3か月で寝返りをしたという子がいますがそれは反り返りです。

寝返りが反り返りかはすぐにわかりますのでチェックしてください。

明日は寝返りと反り返りの違いについてお伝えしましょう。

育児は自由です。

信じるか信じないかはあなた次第です。

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