こんにちは。
夜泣きに悩んでいる方も多くいると思いますが心配することはないかもしれません。
そもそも夜泣くことが夜泣きだと思っていませんか?
夜泣きとは生後約6か月ごろから起こることを指すそうです。
僕も夜泣くことを夜泣きと表現していたことがあり指摘されたことがあります。
その際に調べてみて夜泣きについて学びました。
いろんな説があり夜泣きがなぜ起きるのかは分かっていないのが本当のところです。
仮説の中でも僕が真実味があると思ったものがあります。
それは、ホルモンバランスによるものという事です。
生後6か月になるころに赤ちゃんは子どもに変わってくるというものです。
赤ちゃんってよく見ても男の子なのか女の子なのか違いが分かりませんよね。
この頃から男の子と女の子に成長していくというのです。
その時に成長ホルモンが活性化していくのですがそれが夜泣きの原因になるとされています。
簡単に言うと反抗期です。
中学生ぐらいになると反抗期になります。
これも同じで男性と女性に成長する際に起こる成長ホルモンによるものですが
生後6か月くらいの時に第一次反抗期になるというのです。
赤ちゃんの場合としてホルモンバランスの影響で夜泣きをしているという事は成長している成長している証として考えたら夜泣きをストレスに感じなくて済みそうですよね。
夜泣きが始まったら喜んでみましょう。
ドンドンと成長しています。
ホルモンが脳内を駆け巡って気持ち悪いのです。
成長している証の泣き声なので何も怖がることはないのです。
ただし、それまでに泣いて寝られないのはどうしてですか?
それは体が辛いからです。
しっかりと体操や寝心地の良い環境を作ることで赤ちゃんは泣かなくなります。
夜泣きと思っていたら違っていたそんな赤ちゃんにはレッスンが必要です。