手袋と靴下は必要か?

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こんにちは。

爪で顔を傷つけないようにと手袋をさせたり、足が冷たいからと靴下を履かせたりしていませんか?

赤ちゃんにとって指先は成長発達に欠かせない部分です。

手袋や靴下なしでも元気に生活できる体づくりをしませんか?

育児は自由です。

信じるも信じないもあなた次第です。

手袋と靴下は必要か?

目次

  1. 手足の役割
  2. 必要としない解決法

1、手足の役割

赤ちゃんにとって指先は成長するためにとても大事な役割があります。

赤ちゃんが物を認識する時に大事な要素

  • 見る
  • 触る
  • 舐める

この3つが出来たときに物として認識します。

足を認識する時

目で足を見て手で触って口に持ってきて舐めます。

この行動ができて初めて足を認識するのです。

触るという行動をするときに手袋をしていては感覚が伝わらず物を認識しづらいのです。

更に指先にはたくさんの神経が集まっているので物を触ることで安全なものか危険なものなのかを学習します。

繊細な感覚も身につきやすいと思います。ニコベビー流のまんまる抱っこでは手袋や靴下はなるべくしないようにお伝えしています。

2才3才と成長していくと指先を上手く使い箸の持ち方やハサミの使い方等集団活動するようになると特に器用に使えるようになったと喜ぶママが多いです。

手先や足先の感覚を繊細に身につけるためには直接触れる、感じる環境にすることが良いと思います。

2、必要としない解決法

もともと手袋と靴下はどうして必要に感じたのかを考えましょう。

手足が冷たいからや寒そうだから温めてあげたいと感じたのではないでしょうか?

基礎体温が大人よりも高い赤ちゃんの手足は本来はとても温かいはずです。

息子は真冬でも手袋や靴下をはかせたことはありません。

小学生になった息子は一年中裸足で過ごしています。

真冬でも裸足に下駄です。鬼太郎のようにカタカタ音を鳴らして歩いています。

手足が冷たいのは冬だけのことではなく一年中通してのことではないでしょうか?

この場合、血行不良で手足の末端まで血が流れず冷えていることが原因の一つです。

冷性を改善させることで手袋や靴下をはかなくても生活できるようにしてあげることのほうが優しいと感じませんか?

爪で顔をひっかいてしまうからという意見も多く聞きます。

なら、こまめに爪を切ってあげればいいのではないのですか?

乾燥でかいてしまうならオイルなどで保湿してあげればいいのではないですか?

手足を覆ってしまうより触るという大切な行動が出来るように原因を改善してあげましょう。

温かい手足になることで手袋や靴下を必要としない生活でも安心して行動できるようになります。

次回は「見て、触って、舐める」についてお伝えします。

 

 

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